TOP > ビジネスコネクト > 1台で黒板いっぱいに映像を投影できる!ウルトラワイドな超短焦点プロジェクター
アイデア商品
2018/12/03

1台で黒板いっぱいに映像を投影できる!ウルトラワイドな超短焦点プロジェクター

HQ_BC
ビジネスコネクト

左右・中央など自在な映像投影も可能!授業の質向上と学びの可能性が広がる

一般的なプロジェクターの画面サイズは4:3であるため、映像を黒板の一部にしか投影できませんでした。

しかしウルトラワイド超短焦点プロジェクター「ワイード」は一般的な黒板(H1,200mm)に投影する場合、最大約3,200mmx1,200mm(16:6)で投影することができます。また16:9 または4:3のサイズでの投影も可能で、4:3での投影時にはウィンドウ(ブラウザやデータ等)を2画面並べて表示することもできます。

・画面を左右、中央に投影できるデジタルスライド機能
・湾曲した面に投影した際に発生する歪みを補正する曲面補正機能
・メインの画面の中に小さな独立した領域を設けて別系統の映像を出力するPIP(Picture in Picture)機能
・画面を左右均等に分割しそれぞれに別系統の映像を出力するPBP(Picture by Picture)機能

なども搭載しています。
板書との相性も抜群のこれまでにないワイドなプロジェクターが、学びの可能性を広げます。

このソリューションで解決できる問題


  一般的なプロジェクターでは投影面積が狭いため、
複数の資料を同時に提示できない・・・
ワイードならこれまでの4:3 の画面がちょうど二つ並ぶワイド画面(16:6)で投影できるので、複数の資料を並べて一度に表示できます。

授業教科によってプロジェクターの最適な位置が異なるため、大きなスライドレールを取り付けてプロジェクタを物理的に移動しなければならない・・・
ワイードの「デジタルスライド機能」を使えば、本体を移動しなくても黒板の左右、中央に自在に投影できます。

プロジェクターはランプ交換等のランニングコストがかかる・・・
ワイードはレーザー光源を使用しているためランプの寿命は約20,000時間で、ランプ交換コストを大幅に削減できます。また電源のON/OFFが瞬時に行えます。

 特徴



 黒板の全面に投影できる
「ワイード」の投影サイズは一般的なプロジェクターの約2倍で、1台で黒板いっぱいに映像を投影できます。


 


 黒板の板書スペースに自在に投影できる
最大投映サイズは驚きの140インチで、16:9または4:3のサイズでの投影も可能です。4:3での投影時にはウィンドウ(ブラウザやデータ等)を2画面並べて表示することもできます。またデジタルスライド機能を使えば画面を左右、中央に投影できます。さらにメインの画面の中に小さな独立した領域を設けて別系統の映像を出力するPIP(Picture in Picture)機能や、画面を左右均等に分割しそれぞれに別系統の映像を出力するPBP(Picture by Picture)機能なども搭載しています。


 


 超短焦点なので影ができにくい
140インチの画面投影に必要な距離はわずか58.6cm。影ができにくく、眩しくならないので、教室での授業に最適です。


ウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」PV




ウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」デモ







ご購入方法
ワイードは、壁に取り付けて使用することも、卓上置きで使用することも可能です。
壁に取り付けて使用する場合は、別途専用壁掛金具と設置工事が必要になります。
壁に取り付けて使用する場合はダイワボウ情報システム担当営業までお問い合わせください。


システム要件
付属のLCTユーティリティソフト使用環境
【対応OS】
Windows:Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10
※Windows の場合、.NET Framework 4.0をインストールする必要があります。
Mac:OS X 10.11 El Capitan/OS X 10.12 Sierra
【CPU】Intel CoreTM i3 またはそれ以上
【メモリ】2GB またはそれ以上


システム要件
ワイードは、壁に取り付けて使用することも、卓上置きで使用することも可能です。
壁に取り付けて使用する場合は、別途専用壁掛金具と設置工事が必要になります。
壁に取り付けて使用する場合はダイワボウ情報システム担当営業までお問い合わせください。

※表示される企業名、製品名、商標などはそれを保持する企業・団体に帰属します。

お見積りのご依頼、お問い合わせは、

                  

ロゴ株式会社 ビジネスコネクト