不正侵入対策に効果絶大のEDR。自動化でIT管理者負担を軽減！

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エンドポイント検出・対応技術で従来型アンチ・ウィルス対策を改善！

セキュリティ対策にはユーザのPC等エンドポイント保護がとても重要ですが、これまでは、ウイルス対策、マルウェア対策、ファイアウォール、Webおよびメールフィルタリング、デバイス制御、ランサムウェア対策など、様々なソリューションが必要でした。しかも、最新のランサムウェアを検出するためには、防御策を追加していく必要もあります。

Panda Adaptive Defense 360（AD360）は、EDR（Endpoint Detection and Response、エンドポイント検出・対応）技術で、従来型アンチ・ウィルス対策の不確定要素を排除し、防御効果向上を実現します。

しかも、複雑になることなく最大限の保護を実現するために設計されシンプルにパッケージ化されていますので、IT担当者の負荷を軽減しつつ高度なセキュリティを実現します。

このソリューションで解決できる問題

	アンチウイルスは導入しているが、感染してしまった場合の対応に備えたい。
	EDR製品、ウォッチガード AD360は、感染範囲の確認、原因特定、封じ込めが迅速に行えます。

	EDRを入れたいが、セキュリティ専任の担当者がおらず導入をためらっている。
	ウォッチガード AD360は全てのエンドポイントのサイバーリスク低減を自動化します。

	EDRを入れたいが、専用機器の導入運用は避けたい。
	ウォッチガード AD360はクラウドベースの管理プラットフォームにより、シンプルで柔軟な管理が可能です。