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働き方改革
2018/10/01

スマホで勤怠管理と交通費精算ができる!テレワークやモバイルワークに最適

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ビジネスコネクト

スマホがタイムレコーダーになる!
GPS機能と連携して打刻場所も記録

さまざまな業種、規模の企業で「働き方改革」が推進されていますが、そこで課題となるのが勤怠管理と交通費精算。

モバイルワーカーやテレワーカーの勤怠を正しく把握するのは難しく、交通費精算についても手間がかかり不正の不安もあります。そこで勤怠管理と交通費精算に交通系ICカードを使って効率化できる「kincone」(キンコン)を活用しましょう。

「kincone」はkinconeアプリをインストールしたスマートフォンをタイムレコーダーとして利用します。

SuicaやPASMO、モバイルSuicaなどのIC定期券をタッチするだけで出退勤時間と交通費情報を同時に読み取り、勤怠管理と交通費精算がとても簡単にできるようになります。「kincone」を使えばモバイルワークもテレワークも安心して推進できます。


このソリューションで解決できる問題 


従業員の勤怠管理を徹底したいが大掛かりなシステムを導入する予算がなく、運用コストも負担できない・・・
「kincone」ならカードリーダーとiOS端末、もしくはNFC対応Android端末だけで勤怠管理システムが実現できます。月額費用は200円(従業員1名あたり)のみで、導入コストを最小限に抑えることができます。


従業員の交通費精算を効率化しつつ不正も防止したい・・・
「kincone」なら交通系ICカードをタッチするだけで運賃だけでなく区間もデータ化できます。データはExcelやCSV出力ができ、申請書作成や会計ソフトへのアップロードも簡単に行えて作業効率を改善します。またGoogleカレンダーのスケジュールと連携することで用途も明確になり、手入力した情報は強調表示されるため不正防止につながります。


テレワークを推進したいが従業員の勤怠管理が不安・・・
「kincone」はWeb画面での勤務時間の打刻も可能です。打刻場所の地図も表示されるので、外出が多い社員や在宅勤務などテレワーク制度を導入している企業に最適です。

 

  特徴


 スマートフォンがタイムレコーダーになる

「kincone」ではkinconeアプリをインストールしたiPod touchやiPhoneなどのiOS端末にFelicaカードリーダーをBluetooth接続してタイムレコーダーとして利用します。またNFC機能付きAndroidスマートフォンやタブレットであればFeliCaカードリーダーなしで利用可能です。

 


 勤怠情報や交通費精算情報はクラウドで管理

勤怠情報や交通費精算情報はクラウドで管理するので、全社員の勤怠状況や交通費の利用状況が一覧で確認できます。管理画面では指定期間ごとの一覧表示やCSV形式でのダウンロードも行え、勤怠情報の打刻漏れ・打刻ミスなども管理画面上から修正することができます。また経理担当者や管理者は全社、部署ごとに勤務状況、交通費のデータを一括ダウンロードでき、簡易ワークフロー機能で従業員の申請状況確認や差し戻しを行えます。




 不正防止にも効果的室

不正防止機能により手入力で新規入力・編集したデータは出退勤・交通費共に青く表示したり、一般社員には編集できないように権限設定したりできます。さらにkintone連携版(オプション)では組織ごとの承認フローを設定することも可能です。


  システム要件

iOS版kincone動作端末:iPhone(4S~)、iPad Air、iPad(第3世代~)、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad mini、iPod touch(第5世代~)
※iOS端末以外にFeliCaリーダー(RC-S390)が別途必要です。
Android版kincone動作端末:NFC機能付端末が必要です。動作確認済端末についてはお問合せください。


  ご購入方法
・ライセンスは最低5本からのご購入が必要です。
・年額でのお申込みが必要です。
・初期導入に必要なカードリーダーとiOS端末、またはNFC対応Android端末の費用は含まれておりません。

 

※表示される企業名、製品名、商標などはそれを保持する企業・団体に帰属します。

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