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2020/06/23

クラウドを含むネットワーク全体を監視して深刻な障害を回避する監視ツール

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ビジネスコネクト

動的マップのユーザーインターフェースで直観的に状態が把握できる

今やネットワークはビジネスの生命線といっても過言ではありません。万が一ネットワークに障害が発生すると業務や取引が滞ってしまい、ビジネスに大きな打撃を受けることになります。
しかし企業では社内のLANインターネット、クラウドへのアクセス、ワイヤレス環境などさまざまなネットワークが利用されており、これら全体を管理するにはコストと人手がかかります。
そこでお勧めしたいのがネットワーク監視ツール「WhatsUp Gold」です。WhatsUp Goldを使えばクラウドを含むネットワーク全体を監視し、深刻な障害が発生する前に問題を把握して回避できます。
有線ネットワーク、ワイヤレス、サーバー、AzureやAWSなどのパブリッククラウドなどのさまざまなデバイスを検知後、自動的に動的マップとデバイスリストを生成し、接続状況と依存関係が把握でき速やかなトラブルシューティングが実施できます。
監視やアラート、アクションの設定にはテンプレートが用意されており、テンプレートをカスタマイズすることで短期間で運用を始められます。

このソリューションで解決できる問題


  限られた予算内で監視要件を満たすのは難しい・・・
「WhatsUp Goldのプレミアムエディション」を使えばデバイスベースのライセンスで、少ない予算で多くの監視要件を満たせます。


ネットワークの帯域の使用状況と内容を把握したい・・・
「WhatsUp Gold」のネットワークフロー分析は安価で自社のネットワークフローを分析できます。高価な専用ツールを使用せずにネットワーク内のトラフィックデータを分析でき、閾値を設定してフローデータを監視できます。閾値を超えた場合はアラートを発信して自動的に対処できます。


  ネットワーク監視の運用開始を急いでいる・・・
「WhatsUp Gold」は導入、設定が非常に簡単です。監視やアラート、アクションの設定にはテンプレートが用意されており、テンプレートをカスタマイズして使用できますので、運用開始までの期間のみならず、設定に関わるサービス費用も大幅に節約できます。


 特徴


 ネットワーク全体を自動検出してマップで視覚化する

ネットワーク、デバイス、サーバー、仮想環境、ワイヤレス環境などの状況がマップ上に可視化されて一目で把握できます。マップ上でデバイスをクリックすれば詳細な設定情報やパフォーマンス状況が表示されます。それぞれの接続関係もすぐにわかります。


 インフラ・ネットワーク全体を網羅 

ネットワークフロー分析、仮想環境監視、アプリケーション監視、構成変更監視、Webレスポンス監視などハードウェア監視以外でも幅広く対応しており、会社システム全体を網羅。またシスコ社とのアライアンスにより、いち早く最新のシスコデバイスをサポートできます。
 

 お求め安いライセンス体系 

What'sUp Goldは1つのパッケージにすべての機能が包含されており、ほとんどの必要管理機能は基本エディションの中に含まれており、一般的なユーザーの最低要求は基本機能で実現できます。より高いレベルの管理を求めているユーザーにはオプションを用意しています。
※Total Plusエディションはポイントの範囲ですべての機能が使用できます。

 

 システム要件


WhatsUp Goldを導入するためにはWindows Serverが必要です。

ハードウェア(最小構成)
CPU:クアッドコア2.6GHz以上、メモリー:8G以上 ディスク:50G

ソフトウェア:OS(32bit/64bit)
Windows Server 2019, 2016 Standard, 2012, 2012R2, 2008R2 SP1, Windows10(評価用)

データベース(32bit/63bit)
SQL Server 2014 Express(ディフォルト)、2008R2, 2012, 2014, 2016, SQL Server Cluster2012,2014


 ご購入方法


・ご購入前にお見積をご依頼下さい。
・ご購入の際は申請書が必要になります。

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