SonicWallで安心・速い・簡単～サイバー攻撃対策の実現～

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ネットワークに設置するだけで先進の保護を実現

日々進化する一方のセキュリティ状況の中、技術の変化に遅れをとらないことは、増大する脅威を追跡するのと同じくらいに困難になってきています。
特に中小企業(SMB)や支店等では十分な人員の確保も難しく、より困難な状況なのではないでしょうか。
SonicWall TZシリーズは、ネットワークに設置するだけで、複雑な管理、次の脅威に頭を悩ませることなく、費用対効果に優れたファイアウォールの先進の保護を手にすることができます。
エンタープライズクラスのセキュリティをエンタープライズグレードの複雑さなしにお届けします。

このソリューションで解決できる問題

	不正侵入やウィルスを社内ネットワークに入れたくない。感染を拡げたくない。
	SonicWallの次世代ファイアウォール（UTM）がネットワークの入り口でサイバーアタックやマルウェアをブロックします。

	パケット検査を有効にするとスループットが遅くなったり、不安定になったりする。
	SonicWallのRFDPIとマルチコアアーキテクチャで安定したスループットでパケット検査が可能です。

	ファイルサイズが大きいとパケット検査をしないで転送されてしまう／バイパスされてしまう。
	SonicWallのパケット検査（RFDPI）は、検査するファイルのサイズに制限が無いので大きなファイルも検査できます。

特徴

特許技術「RFDPI」で高速処理＆スキャンファイルのサイズ制限なし!!

データ解析を行う際にパケットの再構築が不要なテクノロジー（特許技術「RFDPI」）とマルチコアアーキテクチャを併用することで、データの検査処理を物理的に分散化している為、高速かつリアルタイムで脅威判定を実施します。そのため、検査できるファイルサイズの制限がありません。また、Windowsファイル共有(CIFS/NetBIOS)をはじめとする幅広いプロトコルを検査できます。(約50種類)

マルチエンジンサンドボックスで未知の脅威から保護!!

3つのエンジンで多重監視するSonicWall独自のクラウドサンドボックスシステムに加え、RTDMIエンジンを構成したCPUトラッキングサンドボックスで未知の脅威から保護します。一般的なサンドボックスは 1 つのエンジンで監視・解析を行っていますが、SonicWallはサンドボックスに4つのエンジンを採用し、疑わしいファイルの振舞いを監視します。