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LanScope Cat /ネットワークセキュリティ統合管理ツール

IT資産管理からセキュリティ・情報漏えい対策まで行えるネットワーク統合管理ツール「Cat7 / Guard3」

当製品は常に新機能が追加されています、最新情報はこちら(メーカサイトへ遷移します。

 

 

Cat7 / Guard3は、「人」の“能力アップ”と“資産管理”“セキュリティ”を実現し、IT資産管理からセキュリティ・情報漏えい対策まで行えるネットワーク統合管理ツールです。

などさまざまな分野でご使用いただいており、なかでもセキュリティに積極的な自治体・金融では圧倒的な支持を受けています。
  CAT7

こんな企業様に最適です!

  • 社員のPC利用状況を可視化して管理したいとお考えの企業様
  • 社員のUSBメモリの使用状況を把握し、情報漏えい対策をしたいとお考えの経営者様
  • 社員のWebサイトの閲覧状況を把握し、ウイルス感染を未然に防ぎたいとお考えの企業様
  • ソフトウェア等のIT資産の管理にお悩みの企業様
  • 会社のセキュリティレベルを数値化して把握したいとお考えの企業様

Cat7 / Guard3 サービス概要

従来の「PC」の管理に加え、「人」の管理が行えます。

特長

「業務改善」「セキュリティ」「資産管理」の3つの課題解決が可能です。
 
【業務改善】
問題行為をリアルタイムに把握できるので、スピーディに対策を講じることができます。
また、問題操作の中から潜在的な問題の発見に役立つレポートの作成や、過去5年分のログから問題傾向や注意すべき社員を把握することが可能です。
 
【セキュリティ】
PCの操作内容・USBメモリの利用状況・Webサイトの閲覧状況を把握できますので、情報漏えいを未然に防ぐことが可能になります。もちろん、重要データをサーバから持ち出したり、不正に印刷をしていないかなども把握できます。
また、ストレージサービス経由の情報漏えいの確認など、社内のルールが守られているかの確認が可能になります。
 
【資産管理】
PC資産やソフトウェア稼働率を自動で把握できるので、ハードウェアからソフトウェアまでIT資産をフル活用することができるようになります。
また、インテル® vPro™ テクノロジー搭載PCなら、電源OFFでもセキュリティパッチなどの自動適応が可能で、効率的にPCをメンテナンスができるようになります。
 
ネットワーク管理者以外の方にも活用していただけます。
  「ネットワーク管理者」「ラインマネージャ」様々な立場の方に活用していただけます。

機能一覧

LanScope Cat7 / Guard3は「人」の“能力アップ”と“資産管理”“セキュリティ”を実現するツールです。
ネットワーク管理に必要な機能をすべて揃えています。
  パッケージ 機能 機能詳細
c
a
t
7
スカウトキャット
Webコンソール
トップダウンセキュリティ管理
  • ●会社のセキュリティ度を数値化。毎週・毎月のアップダウン管理
  • ●セキュリティリスクの高い部署・エージェントの自動抽出
ポリシー違反操作の定期監査
セキュリティ教育
  • ●各部署で設定したポリシーに対して、違反の有無をリアルタイムに把握
  • ●違反操作の詳細内容の確認
  • ●ファイルをキーにした流出経路の追跡・特定
現状分析からの
ポリシーに見直し・強化
  • ●最長5年のログから問題点の自動抽出
  • ●各部署における統計・推移レポートを自動作成・Excel出力
  • ●各部署におけるネットワークの活用状況と違反操作の分析レポートを自動作成
インターネットがあればどこでもレポート出力。セキュリティを数値化し、ファイルのトレース機能も装備。
ネットワーク検知
検知/通知
  • ●ネットワーク機器の自動検知
  • ●不正接続を検知、管理者へ通知
ネットワーク機器の自動検知。不正接続通知。
SNMP機器管理
SNMP対応機器の管理・死活監視
  • ●SNMP対応機器のハードウェア・ソフトウェア情報を収集・管理、死活監視が可能
SNMP対応機器のハードウェア・ソフトウェア情報を収集・管理、死活監視が可能。
リモートコントロール
(ハードウェアリモコン)
インテルvProテクノロジーリモコン
  • ●BIOS設定、ブルースクリーンPCのリモート操作
  • ●電源ON/OFF管理
  • ●インテルvProテクノロジー対応ハードウェア粗餐情報管理
VNCリモコン
  • ●VNCインストールPCへのリモート接続、リモート操作可能
BIOS画面やセーフモードのクライアントPCへリモート接続・画面共有・操作が可能。
サテライト
サテライト
人の生産性・効率・
セキュリティをマネジメント
  • ●ログオンユーザ単位でのレポーティング
  • ●ロゴのカテゴリ分析
  • ●生産状況の把握
  • ●業務時間の使い方把握・改善
  • ●セキュリティ違反を把握・改善
新機能インターネットがあればどこでもレポート出力。セキュリティを数値化し、ファイルのトレース機能も装備。










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アセット
キャット
IT資産管理
ハードウェア資産管理
  • ●コンピュータ名/IPアドレス/メモリサイズ/ドメイン名等、50種類以上を自動取得
  • ●プリンタ・周辺機器等、任意で資産登録可能
  • ●リース期限管理
  • ●レジストリ情報収集
USB資産管理
  • ●使用USBデバイスの自動検出・一覧表示
  • ●未使用期間の確認
ドメイン情報管理
  • ●Active Directoryのユーザアカウント情報を自動検出
  • ●OU情報・権限情報等の一覧表示
電源・省電力管理
  • ●電源ON/OFF管理
  • ●省電力設定、時刻を指定しての電源ON・OFF・スタンバイなどの設定が可能
社内の全資産台帳を一括作成でき資産管理工数を削減。電源・省電力管理で業務改善が可能。
ソフトウェア資産管理
ソフトウェア資産管理
  • ●インストールアプリケーション管理
  • ●ソフトウェアの分類・登録(ソフトウェア辞書連携)
  • ●ライセンス契約管理
  • ●アップグレード、ダウングレード管理
  • ●不正コピー端末の特定
  • ●検討・購入・廃棄のライフサイクル管理
  • ●稼動時間によるライセンス要不要の管理
  • ●EXE情報収集
  • ●ウイルス対策ソフト管理
機能強化ライセンス違反を自動で確認、媒体管理が可能。ソフトウェア辞書と連携、ライセンスの自動分類が可能。
ファイル配布
セキュリティバッチ配信・自動適用
  • ●バッチが適応されていない端末を自動的にグルーピング
  • ●権限に依存せず自動インストール可能
  • ●Push型で配信し、未配信端末へは自動的にpull型で配信
アプリケーション稼動集計
ライセンス要・不要管理
  • ●アプリケーション未導入端末を自動的にグルーピング
  • ●複数のファイルの配布・実行
  • ●スケジューリングして自動配信
  • ●ログオフ状態でのインストール実行
  • ●BITSによる低ネットワーク負荷でのファイル配信とレジューム機能を搭載
業務アプリケーションを一括で、録画・再生するように配布・インストールできる。
イメージ
アプリケーション
稼動管理
アプリケーション稼動集計
ライセンス要・不要管理
  • ●グループ別に、アプリケーションの使用時間を集計
  • ●管理対象のアプリケーション・期間設定
  • ●未使用アプリケーションの検出によりライセンスの要・不要の把握
アプリケーションの稼動禁止
  • ●商用以外、使用禁止アプリケーションの起動禁止が可能
  • ●特定のアプリケーションの使用時間の制限
  • ●禁止された使用者にポップアップで通知
アプリケーションの稼動を数値で把握、無理・無駄が一目瞭然。
ログキャット
操作プロセス管理
セキュリティ管理
  • ●PC操作内容をログ化
  • ●ファイルのコピー・移動・削除・名前の変更・コマンドプロンプトを使用した操作をログ化
  • ●機密ファイルコピーやUSBメモリ使用などリスクの高い操作をリアルタイムに管理者に通知
モラル向上/リテラシー管理
  • ●商用以外のソフトウェア操作を管理・指導可能
  • ●ゲームソフトの稼動監視
  • ●端末の稼働時間及び稼動状態を視覚的に集計
  • ●PCの私物化、環境変更の監視
業務改善/時間外勤務管理
  • ●PC上での作業の可視化
  • ●早朝・深夜の業務時間外操作の自動検出
  • ●業務時間外のPC利用台数・操作件数を確認
  • ●業務時間外のPC利用ログを確認
PCの操作履歴を記録。不正操作の通知・業務時間外操作の把握が可能。
プリント・ログ
プリント・ログ集計
  • ●プリンタでの印刷状況をログ化
  • ●ドキュメント別・PC別・ログオンユーザー別・プリンタ別に集計可能
ペーパーレス化推進・コスト削減
  • ●閾値を設定し、一度の大量印刷を管理者通知(E-MAIL)
  • ●特定期間での印刷閾値を設定し、枚数超過を管理者に通知(E-MAIL)
ネットワークに接続されているプリンタを管理して経費削減、不正印刷の防止に効果。
  Webキャット
Webアクセス監視
Webアクセスログ管理
  • ●誰がどのWebサイトをどれだけの時間閲覧しているかを監視
  • ●Webサイトへの書き込みをログ化
  • ●ファイルのアップロード・ダウンロードログ化
不正Webサイトの閲覧禁止
  • ●禁止キーワード・URLに抵触したサイトへの閲覧を禁止
  • ●指定サイトのみの閲覧許可設定が可能
  • ●ファイルのアップロード、ダウンロード、掲示板への書き込みを禁止
  • ●禁止された使用者にポップアップで違反通知
Webサイトの閲覧状況をログ化し、不正なサイトの閲覧は禁止する。 Webアクセスホワイトリスト管理が可能。
デバイス
キャット
デバイス制御
記憶媒体の使用禁止
  • ●CD、FD、USBメモリなどのデバイス使用を制限
  • ●読み書き禁止/書き込み禁止の選択可能
  • ●禁止されたポップアップでの違反通知
  • ●特定USBメモリのみの使用許可
USBシリアル管理
  • ●USBメモリのシリアル単位での制限
  • ●不正使用したPC・ログオンユーザ・USBメモリを一覧表示
  • ●PC単位・ログインユーザ単位(Active Directory連携)での制限
  • ●未使用USBメモリの把握
  • ●シリアル単位で除外設定が可能
USB管理者制限
  • ●USBメモリ毎にUSB管理者責任者を設定し、許可・禁止の設定権限を委譲
  • ●設定変更履歴の把握
USBメモリのシリアル単位での制限、PC・ログオンユーザー単位での制限が可能。
  ID監査
キャット
アプリケーション
ID監査
アプリケーション監査ログ管理
  • ●アプリケーションの入力ボックスへの入力内容(部署情報やID等)をログ化
  • ●アプリケーションでのチェックボックス等のチェック操作をログ化
T全般統制
  • ●アプリケーションIDの使用状況の数値化。システム毎のリスク管理が可能
  • ●特権ユーザ操作一覧
  • ●特定IDの使用PC一覧を抽出し成りすまし発見
アプリケーションのログオン情報やIDの作成などの入力情報を取得し、監査にも使用できるレポートを作成。
  サーバ
キャット
サーバ監視
サーバ容量管理
  • ●管理対象のフォルダ容量を監視し、容量制限を超過したものにアラーム発生
サーバアクセスログ管理
  • ●指定フォルダ/ファイルへのアクセスログを収集
  • ●複数サーバを一括で統合管理
  • ●権限の無いアクセス(編集・実行・削除・コピーなど)をログオンユーザ毎にログ化
ログオン/ログオフ管理
  • ●Active Directoryサーバを監視し、ドメインへのログオン/ログオフをログ化
Windows、NetAppサーバのアクセスログを一括管理、不正コピー、ファイルの削除を監視。
PC遮断
キャット
不正PC検知・遮断
ゾーン管理
  • ●エージェントモジュール有無と、任意許可機器のゾーン管理で正・不正を自動判断
  • ●IPアドレス・MACアドレスをキーに一括任意許可設定が可能
検知/通知/遮断
  • ●不正接続行為を検知、管理者に通報し、接続を遮断
社内ネットワークに接続されたPCを自動検知、正・不正を判断。瞬時に通報、遮断し社内ネットワークを安全に保つ。
ISLリモコン
リモートコントロール
リモート障害対応
  • ●リモートPCの操作・設定変更・ファイルコピー・編集・削除
  • ●デスクトップの共有
  • ●リモートPCの再起動(ログオン/ログオフ)
  • ●リモートでのフォルダ・ファイル転送
リモート運用指導
  • ●リモートPCのデスクトップにコメントを追記して操作指導
  • ●教育現場でのPC操作指導
離れた場所にいるクライアントのPC画面を管理者のPCで表示し、遠隔コントロールできる。
Guard3
メール管理
添付ファイル追跡
  • ●送信された添付ファイルがどのようなプロセスで添付されたか追跡可能
  • ●ファイル名を変更したことによりキーワードに抵触しなかった添付ファイルを検出
  • ●ファイルの流出経路を追跡可能
メールログ取得や添付ファイル追跡が可能。

構成・動作環境

LanScope Cat7 / Guard3をご利用いただくために必要な環境・スペックです。

推奨環境

マネージャ/サブマネージャ/Webコンソールマネージャ
OS Windows Server 2003、Windows Server 2003(x64)、Windows Server 2008、Windows Server 2008(x64)、Windows Server 2008 R2(x64)、Windows Server 2012(x64)
CPU 2.0GHz相当以上
メモリ 2GB以上(推奨4GB以上)
HDD空き容量 150GB以上
データベース SQL Server 2005、2008、2008R2
エージェント
OS Windows XP Professional、2003、Vista、2008、7、8、 XP(x64)、2003(x64)、Vista(x64)、2008(x64)、7(x64)、2008 R2(x64)、8(x64)、2012(x64)
CPU 300MHz以上
メモリ 128MB以上
HDD空き容量 50MB以上
Webブラウザソフト Internet Explorer 6.0以上
  • ・上記のハードウェア環境はあくまでも推奨環境です。管理する台数や収集するログにより推奨環境が異なる場合があります。
  • ・統合マネージャサーバには、Microsoft Internet Information Server(IIS)6.0以上が必須です。
  • ・マネージャサーバはLanScope以外のアプリケーションと同居させず、専用サーバを構築してください。
  • ・データベースはLanScope Cat付属の製品をご利用ください。別途購入する必要はありません。
  • ・Webコンソールを利用するクライアント側には、Silverlight5のインストールが必要です。
  • ・LanScope Catのマネージャは、VMware ESXとHyper-Vによるサーバ仮想化に対応しています。
  • ・LanScope MRエージェントは、Xen Desktop、VMware Viewによるデスクトップ仮想化に対応しています。詳細な対応バージョンについてはお問い合わせください。

構成・動作環境

構成・動作環境 ダウンロード
OS対応表
LanScope Cat7 / Guard3が対応しているOSの一覧。
メーカーサイトへ
台数別サーバスペック
Microsoft Office対応一覧
LanScope Cat7 / Guard3のMS-Office管理機能に対応しているソフトウェアの一覧。
ウイルス対策ソフト対応一覧
LanScope Cat7 / Guard3のウイルス対策ソフト管理機能にて情報取得が可能なソフトの一覧。
Webブラウザ対応一覧
LanScope Cat7 / Guard3の対応Webブラウザの一覧。
ライティングソフト対応一覧
LanScope Cat7 / Guard3の操作プロセス管理機能にて書込みログが取得可能なソフトの一覧。
SecureCube/Labeling対応一覧
LanScope Cat7 / Guard3にて情報取得が可能なNRIセキュアテクノロジーズ社の「SecureCube/Labeling」の対応バージョンの一覧。
検証済みUSBメモリ一覧
LanScope Cat7 / Guard3のデバイス制御機能にて、USBメモリの使用制御(禁止・制限)設定の動作確認を 行ったUSBメモリの一覧。

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